2011/10/10

千野秀一エレクトリック・トリオ

2011.11.3 (THU)
Open/19:30| Start/20:00
at FORESTLIMIT (幡ヶ谷)
Door/2500yen +1drink
Advance/2000yen+1drink

【Act】
■千野秀一エレクトリック・トリオ
[千野秀一 + 稲田誠(PAAP,Brazil) + 楯川陽二郎(BOREDOMS,ゑでぃまぁこん,ex花電車)]
■永田一直+植野隆司 (テニスーコーツ)
■yudayajazz+BING

■千野秀一エレクトリック・トリオとは:
元ダウンタウン・ブギウギ・バンドの千野秀一氏が、長いキャリアのなかで初めてジャズを演奏するために組んだユニット。カーラ・ブレイやモンク、オーネッ ト、そして千野氏の曲を演奏している。コロムビア社製のアナログ電子ピアノやMoogのLiberationというヴィンテージシンセをぶりぶり弾き倒す ので、およそジャズには聴こえないかもしれませんが、、、!ベースはPAAP(パーパ)、Brazilの稲田誠。ドラムスに元花電車、現ボアダムス、ゑ でぃまぁこんの楯川陽二郎。ちなみに、関東では初の公演です。
■千野秀一
1951年生まれ。1970年から職業音楽家として活動。ダウンタウン・ブギウギバンド、ワハハ、サカタオーケストラ、A-MUSIK、グランド・ゼロ等 多数のユニットに参加。80年代に入り映画、演劇、ダンスの伴奏音楽の作曲を手掛ける。90年代からはデジタルソースを使った極私的かつ実験的な作品の制 作や音楽用ソフトウェアの開発を行う。映画では、『ヒポクラテスたち』(大森一樹監督)、『風の歌を聴け』(大森一樹監督)、『赤目四十八瀧心中未 遂』(河内紀監督)など、舞台では舞踏集団・大駱駝艦の大半の作品など、多数の作品を手掛ける。

※【ご来場のお客様へ】 事前に停電情報、各交通機関の運行状況をご確認の上、無理のない行動をお願い致します!当日、Forestlimitは、完全!終電時間(京王新宿線)までの営業となります。